注目点は以下のとおり
・サーバー側で好きな音楽を流すことが可能
・プラグインにてSAMPのスクリプトをエミュレート可能
・フライングカーなどのチートをスクリプトで再現可能
・ゲームパッドサポート
・ウォーターレベル調整可能
・ガレージ開閉関数の追加
・キーの検知可能
・暗視スコープのサポート
・MTASA DMの名称がMTASA1.0に変更
・直接ゲーム内に立体の線を描画可能(レーザポインタ)
現在進捗は71%のようです。
機能的には完全にSAMPを超えてしまったみたいです。
解説ありがとうございます。。
動画の4:47~のスクリプトは、かなり見覚えが…!!って思ってましたが、そういうことでしたか。。
しかし、今までのスクリプトがMTAでも維持できるということは、大変うれしいことです。。
フィルタースクリプトまでサポートされているのか、は難しいところだろうけど…。
個人的に、マップエディタにも期待してます。。
ゲームパッドもとうとう対応されるようで、これからはMTAにも参加できそうです。。
しかし、MTAは(プラグインの力もあって)SA:MPを完全に飲み込んでしまった感じですね・・・。
MTAには強い魅力があるのですが、、SA:MPも捨てがたい。。
個人的な見方ですが、
MTA … 本格的なオンラインゲーム
SA:MP … 気軽にパーティーゲーム
な感じがします。。
もちろん、これらはゲームモード次第なことなのですが…w
しばらく見ないうちにかなり改良されていたのですな~。
あとは日本語入力サポートが付いたら、技術上はMPにとどまる理由がなくなりますね~。
これからが楽しみです。
>MBさん
MTAとSAMPに関するイメージは同感です。
MTAは凝ればとことん作りこめそうですね。
パッド対応になるということで、
レースも簡単に楽しめます。
気がかりなのは日本のユーザがついてくるか
ってことですかね・・・
>tottoさん
ほんとにしばらく見ないうちにという感じです。
私もだいぶ気づきませんでした。
個人的には、音楽のファイルが色々使えるのが楽しみです。
DJイベントとかもできそうですw